PEACE RUN PROJECTとは

走ることも旅をすることも、今、我々が平和な時代・世界に生きて、生かされているから可能なこと。


平和だからこそ、自由に走ることもできるし、好きなところへ旅に出ることもできるのです。


しかし、広くこの世界を見渡せば、すべての人が平和に暮らしているという訳ではありません。


日本を含め世界中で日々さまざまな問題が起きているのも事実ですが、一方で私がなすべきことは平和の種をいろんなところで撒き続けること。


人々と出会い語らう中で、少しでも平和な時間をシェア(共有)できること。あるいは、そうすることで人々に心の平穏を感じてもらうこと。


私が見てきた世界やそこで私が出会った人々、あるいは旅先で私自身が経験してきたこともまた、人々とシェアすべきものであるはず。



PEACE RUNのメインテーマは「共存共走」。


同じ時代に生きている仲間と共に生きて共に走ること。この地球上の72億人の一人でも多くの人と私が出会うことで、私たちは『みんなとつながる、みんながつながる』のです。


旅の先々で、多くのランナーと一緒に走りたい、これも私の願いのひとつです。


飽くなきチャレンジに取り組みながら、夢と希望を世界中の人に届けるというミッションを、よりリアルに、目に見える形で実行していくことが私のつとめだと信じています。


そういった取り組みを実現していくために、PEACE RUN PROJECTはいろんな人々とつながりながら、あるいはいろんな人々をつなぎながら、日々邁進し続けています。




平和のために何ができるのか?

私個人が出した答えは「走る」ことでした。


と同時に走ることで移動し続けること。


移動とは「旅(=Travel)」すること。


旅を通じて人と出会い続けること。


出会った人々と語らうことができる。語らうことで仲間になれる。友達ができる。


語らうことからは笑顔が生まれる。笑顔には心の安らぎが伴う。


心の安らぎがあれば、出会う人にも、自分に関わる様々なものにも感謝の気持ちをもつことができる。そこから小さな平和が生まれてくる訳です。


ダライ・ラマ法王もかつて語ったように、「一人ひとりの心の平穏が平和をうみだす」のです。

これまで日本国内やアメリカ・オーストラリア・ニュージーランドで走ってきたPEACE RUNの最終目標は、世界五大陸4万キロを自分の二本の脚だけで走り抜くこと。


世界が真に平和であるならば、五大陸4万キロを笑顔で走り抜け、諸手をあげて無事帰国することができるはずです。

 

 

 

PEACE RUNの4つの柱「平和」「健康」「夢」「挑戦」

平和のために走るというポリシーにのっとって、PEACE RUNの4つの柱として「平和」「健康」「夢」「挑戦」を掲げました。


平和であるだけでは十分とは言えません。平和な時代に心身ともに健康であること。そして、そんな中で自分自身の夢や目標を持ち、そのために苦難や試練に立ち向かっていく、挑戦する人であること。

以上のような観点から、真に地球と国家を愛し、二十一世紀の世界をよくしていこうと有為の仲間を集め、走ることで平和推進のために活動できる場を提供し、PEACE RUN PROJECTの設立を決意しました。


このPEACE RUN PROJECTにおいては、走ることを通じて、世界平和を希求する思いを共有するのはもちろんのこと、社会の繁栄、個人の幸福実現に貢献するために、さまざまな取り組みを行っていきます。


個々人が正しい社会良識と必要な理念を有し、国際的な視野を体得することで世界各国に対しても、あらゆる可能な方法を模索しながら国際貢献することも視野に入れておかなければなりません。


地球市民として日本を背負っていく時、そこに国家の真の繁栄、平和、幸福への力強い道が開けてきます。


PEACE RUN PROJECTが、広く国家国民の期待に十分応え、積極的かつ恒常的に活動していくためにも、一組織として運営推進するのが肝要であると考えます。


よってここに、PEACE RUN PROJECTを発起致します。

 

PEACE RUN PROJECT 代表 高繁 勝彦