◆エコマラソンとPEACE RUN

 

エコマラソンドットランが主催するエコマラソンのアンバサダーとしてアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦はエコマラソンの普及と啓発活動に努めています。

 

世界で初めて自然環境を保護する法律を定めた環境先進国ドイツで生まれたと言われるエコマラソン。それゆえに環境に配慮した大会をエコマラソンは目指しています。

 

太陽電池から電源を供給。計時の時計やPC等はソーラーパネルで駆動。

 

先導車は自転車。ゴミも持ち帰り。完走証はウェブサイトで各自ダウンロード…そういったムダのない取り組みで、ランナーがエゴではなくエコを意識するよう仕向けています。

 

ふだんから健康のため、あるいは体力づくりを目的としてランニングに励んでいるランナーは多いのでしょう。

 

エコとスポーツを融合したエコマラソンでは、さらに、自然豊かな環境を満喫するとともに、共に走る「共走」を楽しみながらランナー間の交流を図り、大会スタッフやボランティアとの親睦を深めることもできます。

 

健康の増進・体力の向上を図り、スポーツイベントによる観光振興と地域の活性化にもプラスになるエコマラソンは21世紀における理想のマラソンとも言えるでしょう。

 

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦は関西エリアのエコマラソン大会の企画・運営にも関わっています。

   

最新情報エコマラソン公式サイトで…