【PEACE RUN公式スポンサー】

 

「走る」ことを通じて世界平和を目指すPeace Run Project。

 

その活動、アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦が取り組む「世界五大陸4万キロ ランニングの旅」を継続的にサポート、あるいはその活動にご協賛頂いているスポンサーを紹介いたします。

 

個人・法人を問わずスポンサーを募集しております。

 

詳細はこちら

◆ファイントラック◆

 

悪条件をチャンスに変えるアイテム、高機能ウェア「ファイントラック」。

アメリカ横断5285キロキロ、二度目の日本縦断3482キロ、オーストラリア横断5205キロ、ニュージーランド縦断2800キロ、西ヨーロッパ3300キロ、過酷な気象条件の中、アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の走りをサポートし続けたのは、このファイントラックのウェア類。

 

高機能アンダーウェアをはじめとするファイントラック社の製品については、やはりアウトドアで真価を発揮する。暑さ・寒さはもちろん、雨や雪、風…あらゆる気象条件・気候に対応したレイヤリングへの徹底したこだわりこそがファイントラックのポリシー。実際日本縦断中に、気温は摂氏5~6度から38度まで、日照りもあれば雨も降ったし、突風もゲリラ豪雨も経験した。いかなる状況下でもウェアに関して不満を持つことはなかったのはファイントラック社の製品であればこそ。
 頑固なまでの素材へのこだわり…それは他のメーカーの追随を許さない理由のひとつでもある。アンダーウェアのフラッドラッシュパワーメッシュひとつをとっても、肌に密着して、まるで自分の肌の一部になって着用していることを忘れてしまいそうなフィット感が得られる。さらに、汗をかいたあと、初めて着用していることに気づかされるのは、汗の出戻りがないという点。他社の速乾性のあるウェアでも、汗をかいた直後はたいていべとつき感が残るもの。
 ウェアへの信頼感こそが旅や冒険を快適にしてくれる。今後の旅にファイントラック社の製品は欠かせないものになった。

 

 

 

 町も宿もない砂漠の原野のような場所で、キャンプ場で、旅人の「家」となるのはファイントラックの“カミナドーム2”。

 ソロツーリストにとって、水や食料、生活用品などすべてのものを自らの力で運ぶため、各アイテムが軽量であることは必須。

 十分な広さがありながら驚くべきコンパクトさと快適な居住性。素材も摩擦に強く、風に強く、台風並みの突風にも耐えうる強靭さ。まさに命と暮らしを支えるアイテムなのである。

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」ではポリゴンネスト®1×1UL(写真右上)とエバーブレス®スリーピングバッグカバー(写真左上)を併用。気温5度から25度の環境でキャンプをする際にも快適な睡眠を確保することができた。こういったギアが軽くてコンパクトであるというのはソロツーリストにとってはやはりありがたい。

 

 

 

◆エプソンTRUME

エプソンがスポンサーのJ-WAVE 81.3 FMの番組「TRUME TIME ANS TIDE」に出演したことがきっかけでアドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦はTRUMEのアンバサダーに就任することになりました。

 

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時計の在り方を変えていく。

 

誰かと違うことを恐れることなく、

自分らしくあることに誠実であること―。

「TRUME」は、そんなあなたが新たなフィールドを目指すとき、

その挑戦を後押しするパートナーとなる。

 

― 「Not Watch But TRUME」―

「TRUME」は時計を超えて、唯一無二の存在へ。

 

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アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦が身に付けるのはL CollectionのTR-MB7002(写真上)とTR-MB7013(写真下)

 

◆Thule◆

 

二度の日本縦断、アメリカ横断、オーストラリア横断、ニュージーランド縦断、西ヨーロッパの旅、すべてにおいてアドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の旅は単独走。

 

特にオーストラリア横断前半のナラボー平原1200キロは町もなく、広大な原野が広がる砂漠地帯。


100~200キロごとにロードハウスと呼ばれる、レストランや売店、ホテル、ガソリンスタンド、キャンプ場が一つになった複合施設はありますが、日本ではほとんどの街に見られるようなコンビニや自動販売機はありませんでした。


旅で使用する生活用品やキャンプ道具はもちろん、水や食料だけでも相当の量を運搬することになりますが、オーストラリアの旅以降、ニュージーランド縦断、西ヨーロッパランニングの旅でも旅のパートナーとして大活躍したのがスポーツバギーThule Chariot。


本来は赤ちゃんを乗せて、走ったり自転車のトレイラーとして使われたりするジョギング用のベビーカー。


旅の走りを支える最も重要なツールとしてChariot Sport(写真上)を提供していただいています。

 

 

 

Thule  https://www.thule.com/ja-jp/jp

 

Chariot http://www.chariotcarriers.com/en/JP

 

 

 Thuleは1942年にスウェーデンで創業したブランドです。

 

Thuleのホームページには「アクティブライフを自由に楽しみたい人々を応援し、大切なものを安全に、手軽に、スタイリッシュに運ぶために役立つ手段を提供します」という言葉が載っています。

 

ユーザーの荷物を安全に、手軽に、そしてスタイリッシュに運ぶ手伝いをするのがThuleに課された使命として、製品開発を進めているそうです。

 

Thuleはもともと、主に車載用のルーフラックやサイクルラックを手掛けるブランドでした。過酷な環境で使用される車載製品で得た「荷物を安全に運搬するノウハウ」が、ノートパソコン用のバッグパックなどにも活かされています。

 

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦にはCapstone22LとCrossover 25L BackPack も提供していただいています。

 

◆辻子谷龍泉堂(ずしだにりゅうせんどう)株式会社◆

 

フェイスブックページ

https://www.facebook.com/zushidaniryusendo/

 

東大阪市石切にある辻子谷龍泉堂は漢方の老舗。

江戸時代からの生薬粉末の生産地である生駒山脈の山腹西側、音川沿いに本社・工場があります。
古くからここで生薬の粉末、刻みを生産している
小西製薬株式会社の製剤加工部門として設立され、
医薬部外品と生薬入浴剤「延寿湯温泉」の製造業、製造販売業を主たる業務とされています。

 

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」から、辻子谷紅参さらさらを(高麗人蔘100パーセント)提供して頂いていましたが、今回の「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ではそれに加えて資金面でのご支援をいただけることになりました。

 

*詳細はこちら

 

◆ ALTRA〜ZERO DROP FOOTWEAR ◆

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」でも使用したALTRAのInstinct1.5のニューヴァージョン、Instinct2.0を「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」から提供して頂けることになりました。

 

アメリカ生まれのALTRA、日本ではLOTUSが輸入代理店となっています。

 

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の残り三大陸ではALTRAのシューズで走ることになります。

 

オーストラリアランニングの旅から使用しているのはではInstinctシリーズ…写真はInstinct4.5。

 

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の走りを支えるALTRA、今後の彼の軽快な走りに注目!

 

*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦はアルトラジャパン・アンバサダーも務めております。

 

◆MCMのめぐみ◆

 

http://mcm-megumi.com/


facebookページ

https://www.facebook.com/mcmnomegumi/

「PEACE RUN 2013 SPRING 環瀬戸内海ランニングの旅」と「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」で、高繁の走り1キロに対して10円を東日本大震災被災地に送る「PEACE RUN×10」に協賛。活動資金の提供もして頂けることになりました。


PEACE RUN関連のランニングイベントでは「サプリメント in ウォーター MCMのめぐみ」を協賛提供していただく予定です。

 

◆ARUCUTO(アルクト)

 

一本歯下駄NANTAN(写真)、一本歯下駄GETTA、後ろ歯一本歯下駄MUSASHIなど、ランナーのコア(体幹)トレーニングにもはや欠かせない一本歯下駄。

 

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦は2013年から一本歯下駄の魅力に魅せられ、普段の街歩きや日常のトレーニングにも積極的に一本歯下駄を活用しています。

 

ARUCUTO(アルクト)はスポーツ工芸ブランド。スポーツ科学と工芸がコラボすることで生まれるさまざまな可能性を見出すのが一本歯下駄。

 

京都の木工職人が丹精込めて生み出す美しい一本歯下駄は、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」でも、世界各国の主要都市を闊歩します。

 

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」からは一本歯下駄SCAPPA(写真下)を提供していただいていますが、ふだんのランニングや登山でも使用しています。

 

*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦はARUCUTOの一本歯下駄アンバサダーも務めております。

 

◆ヤマノバアウトドアコーヒー

2019年からアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦はヤマノバアウトドアコーヒーのコーヒーアンバサダーを任命され、同ブランドのネパールコーヒー、ナマステヒマラヤを提供していただいています。

 

ヒマラヤ山麓の森で、自然と人に配慮して栽培されたソーシャルグッドなコーヒーです。

 

ヒマラヤ山麓で自然栽培されたコーヒーは

・苦味と酸味がベストバランス

・コクがあるのにスッキリ甘い後味

・野性味のある独特な風味

 

この唯一無二のコーヒーを日本のみなさんに味わってもらおうというヤマノバ主宰の山本さんの想いから誕生したのが「ヤマノバコーヒー」です。

 

知人からもらったネパールみやげのコーヒーのおいしさに魅了され、日本に広めたいと考えるようになり、その後、現地の農園の視察を経て「ナマステヒマラヤ」は誕生。

 

「ナマステ」は、ネパールで挨拶に使われる言葉です。

 

ネパールの農園で働く方々と日本のみなさんの心をつなぐコーヒーにしようという想いから名づけられました。

 

このコーヒーをきっかけとして、日本とネパール、人と人、人と自然がつながり循環する──そんな世界をみなさんと一緒に作っていけたら最高です…山本さんはそう語ります。

 

1杯のコーヒーを通して、人とつながる。自然とつながる。

 

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦も大のコーヒー好き、自分で豆を挽いてドリップで飲んだりフレンチプレスで飲んだり、エスプレッソメーカで飲んだり…。

 

アウトドア大好きなこともあって、キャンプやお外カフェでもコーヒーを楽しむ時には必ずナマステヒマラヤ持参です。

 

コーヒーが世界平和につながる…PEACE RUNのポリシーはヤマノバアウトドアコーヒーの中にも活かされています。

 

*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦はヤマノバのコーヒーアンバサダーも務めております。

 

◆グローバルWi-Fi

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦がグローバルWi-FiがサポートするGO BEYONDERとして認定されました。

 

これから向かうユーラシア、アフリカ、南米大陸で使用するグローバルWi-Fiを提供していただきます。

 

(以下は株式会社ビジョンさまのトップページから)

 

志とビジョンを持ち、軽々と壁を超えていく人だけが、未来を晴らすことができる。
国境を超え、制約を超え、新たな革新と成長を目指す人へ。
GLOBAL WiFiは、各国での高速通信、最上のコストパフォーマンス、優れた安全性を実現し続けることで、
一線を超え、前例のない挑戦へ向かう人の行動力を最大化する、
ただひとつのグローバル・コミュニケーション・パスポートです。
最高の通信クオリティが、目標のために頑張る人へ力を与え、様々な価値をつなぎ、
やがて世界をひとつにしていく。私たちのやり遂げる情熱と進化への予見力が、
すべての「超えていく人」に、感動とサクセスを届けていきます。

 

GO BEYONDER-016 アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のページはこちら

 

◆KLYMIT〜Inertia O Zone◆

LOTUSさまではいろんなアウトドアグッズも取り扱われています。そのひとつがKLYMIT社のインフレータブルスリーピングパッドInertia O Zone

テント泊も多くなる「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」で携行します。

 重さ約350グラム、大きさはドリンクのレギュラー缶(350ミリリットル)より少し大きいくらい。グッズが軽量コンパクトであるというのはソロツーリストにとって鉄則。

 エアを入れるのも思い切り深呼吸して、5回ほど吹き込めばセッティング完了。長さも183センチあって身長178センチの私にも十分。しかも頭を安定させる形状のピロウ(枕)が既に付いています。

 キャンプでは熟睡できることが次の日の走りに大きくプラスになります。3ヶ月に渡る旅で高繁の心地よい睡眠をも提供してくれることを期待しています。

◆Progear Vision◆ ◆Progear Eyeguard◆

 

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」から
PEACE RUN公式スポンサーとしてPROGEAR VISIONさまよりProgear Eyeguard を提供して頂くことになりました。

『新しい必需品、スポーツにぴったりのメガネ』

国内外を問わず、スポーツで目を怪我する子供たちが多いというのは現実で、日本ではまだまだ数字では表にでてきていませんが、確かなことのようです。 
スポーツグラスは、ファッション的な要素よりはむしろ、紫外線や怪我を防ぐために使われるべきなのかもしれません。


Progear Vision supports of an adventure runner, KAY ( Mr.Katsuhiko Takashige ) who is going to run across Australia and NZ from Sep. 2013 as a part of Peace Run Project
Look Cool-Be Safe
The latest Rx-able Sport Safety Eyewear

Progear Vision  http://www.progearvision.com/
Progear Eyeguard

http://www.progearvision.com/eyeguard%20page/eyeguard-page.html

  

 

 

 

◆NPO法人日本ライフロングスポーツ協会◆

 

 

 

 

生涯スポーツを通じて豊かな社会を支える「日本ライフロングスポーツ協会」(前・Fun・Running関西)は、大阪エリアを中心にランニング大会やロゲイニング、マラニック・ウォーキングなどのイベントを企画・運営されています。

 

タイムやスピードなど記録更新にチャレンジするのももちろんランニングの醍醐味の一つではありますが、走ることの楽しさを追求するのもまたランニングのスタイル。

 

PEACE RUNが掲げるテーマ「共存共走」の趣旨につながるところから「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」のサポートをお願いしています。

 

 

◆エコマラソン(ecomarathon.run)

関東エリアを中心に全国でエコマラソンを展開しているエコマラソンドットラン。10月8日に大阪府富田林市で第1回富田林エコマラソンが開催され、それを機にアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦は全国にエコマラソンを広めるお手伝いをする「エコマラソン・アンバサダー」として任命されました。

 

今後、エコマラソンのスタッフとしてはもちろん、関西エリアでのエコマラソン開催に尽力してまいります。

 

 

◆THE SOCIAL TEA HOUSE◆

アメリカ、メリーランド州にあるソーシャル・ティー・ハウス、オウナーのアンドリューが日本と中国から最高級の茶葉を輸入して販売しています。


アンドリュー自身も日本と中国をこよなく愛する地球市民。日本文化に対しても造詣が深く、過去にも何度か日本を訪ねています。


PEACE RUNの活動を支援すべく、ソーシャル・ティー・ハウスでもPEACE RUN基金を立ち上げドネーションを募ってもらっています。



◆アンプラージュインターナショナル◆

 

http://upi.shop-pro.jp/
facebookページ
https://www.facebook.com/uneplage

日本初上陸となるアウトドアブランドを中心にキャンプや登山、ハイキングといったさまざまなシーンで使うことができるアウトドア商品を輸入販売しています。
特に今回の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」では野宿する機会も多くなり、様々なアウトドアグッズを使うことになります。
ガス燃料を使わない、小枝や枯葉、松ぼっくりなど自然にあるものを燃料に使う、自然にやさしいエコなクッキングツール。

 
ケリーケトルはスープやコーヒー用のお湯を沸かす道具として重宝します。

http://www.uneplage.net/?pid=50049221 

ソーヤー スクィーズ フィルターは高度な腎臓ろ過技術を応用して開発され、小さく軽量で使いやすく、薬品や動力を必要としない上にフィルターの交換が不要で、有害な病原菌を99.99999%除去できる世界最高レベルの浄水フィルター。

http://www.uneplage.net/?pid=55541117 

他にも、シューズ用のスタッフィッツ シューズ用プロ
スタッフィッツ 消臭バッグプロ等の除湿消臭グッズも提供して頂いています。

 
 

◆ジョイフルログ◆

 

ジョイフルログより提供頂いたGarmin社のeTrex30は高機能GPS。
「PEACE RUN2012日本縦断ランニングの旅PART2」から継続して使用しています。

登山用のGPSですが、単三電池2本で20時間以上も持ちこたえる。アウトドアでのハードな使用に耐えうるだけに信頼性抜群。
片手で操作できる簡便性も見逃せません。
走っている間はハンドルバーに固定。走りながら表示される速度や距離を見ながらペースを考え、走り終わった後は、PCに接続してGPXファイルをデータとしてPEACE RUN事務局に送ります。
旅の最中にPEACE RUN公式サイトで表示されていた「高繁勝彦の軌跡」はこの送られたデータをもとに作成されています。
基本的な機能に加えて、アウトドアで活用できるさまざまな機能が備わったeTrex30、入荷しても入荷してもすぐ売り切れるほど人気の商品。アウトドアGPSの絶対的エースと評価されるのもうなずけます。
*現在、営業は休止されています。 

 

♦オートサイクルベンリー♦

 

チャリオットCX2のタイヤはタンナスのノーパンクタイヤ。ポリマーテクノロジーを駆使し開発された一体成型のソリッドタイヤ、空気を入れる必要もないしパンクの心配もありません。

 

また、「チューブ+タイヤ」ではないため、非常に軽量、13種類のカラーバリエーションも楽しめます。

 

 

*オーストラリア、ニュージーランドの旅でお世話頂きました。

 

◆サロンパス◆

 

2011Peace Run アメリカ横断5000キロランニングの旅スタート時にスポンサードに名乗りを上げて頂いた久光製薬US。

 

アメリカ横断、二度目の日本縦断においてサロンパス各種製品を提供頂きました。

◆ゴーフィールド◆

 

熱波の砂漠や大平原で重宝したのがこれ。
朝の内は日差しが弱くても午後から日没までの日差しは強烈。
東に向かって前進していたので朝は直射日光を顔に、午後は後頭部に受けることになります。
日差しをさえぎるだけでなく、全体を濡らして着用すればかなりヒンヤリ感が…。
後頭部にはポケットがついているので氷を入れて使うこともできます。

市販されている凍らせて使う小さいサイズのアイスパックも入れられます。
素材が何種類か出ているので詳細はゴーフィールドのサイトで…。

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◆イズイシ手袋(CACA-ZAN)◆

 

社長の出石さんは手袋職人。非常に手先の器用な方で手袋だけでなくカバンなども作られています。頂いた二組のグラブはぴったりフィット。特に指切りタイプの方はかなり長期に渡って活躍してくれました。
バギーを押す際にずっとハンドルを握りっぱなしだが、握るポジションをあちこち替えたとしても素手であれば手が痺れることしばしば。鹿革製のグラブは耐久性もさることながら柔らかく肌触りもなめらか。天然繊維だけが持つ質感が素晴らしいと思います。

 

何度にも渡る洗濯にも耐えたタフさ…。4ヶ月近く使って紫外線で色も褪せてしまいましたが、使い心地はほとんど変わりません。
自転車用としても使えるのがいい。MUSASHI-Ⅱ号のカバーはCACA-ZANで製作を依頼しました。

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◆アイヴ エモーション(タイレル)◆

 

アドヴェンチャー・ランナー高繁の旅に欠かすことのできないGEAR「バギー」。2010年の日本縦断ではガンプ号、翌年のアメリカ横断ではMUSASHI号が高繁と共に走りました。

 

そして3代目バギーは、MUSASHI号を改造し、よりコンパクトになって日本縦断を駆け抜けました。

 

その改造を手掛けてくれたのが、国内自転車メーカーのアイヴ エモーション。

 

アイヴ エモーションでは「Tyrell」のブランド名でミニベロはじめ、数々の高機能自転車を世に送り出されています。

http://www.tyrellbike.com/

◆昭文社◆

 

大手出版社「昭文社」からこの度、Peace Run2012 日本縦断PART2の旅のお役にたてばとのことで、ライダーのバイブル的MAPとして有名な「ツーリングマップル」をご提供いただきました。

http://www.mapple.co.jp/mapple/product/map/drive/touringmapple.html

 

 

 

◆アシスト設計◆

 

世界五大陸4万キロランニングの旅には、ランニングの旅とはいえ、渡航費、宿泊費をはじめ莫大な経費がかかってきます。

 

そんな中、資金面での支援に声をあげていただいたのがアシスト設計。

 

それ以外にも多くの協力を頂きました。

 

http://www.assist-planning.co.jp/